みずほ銀行の他行振込手数料を無料にする方法(1)

本稿では、みずほ銀行を使い倒すためのテクニックをお話します。個人事業主の方や、資産運用のため複数の口座を管理している方に役立つ内容です。

ヒラクは、学生時代からみずほ銀行に口座を開いており、勤め人時代に給与振込の対象としていたなど、メインバンクとして20年以上の付き合いです。

また、結婚してから作った家計管理用の口座もみずほ銀行のため、よくお世話になる立場です。日々の運用は、みずほダイレクト(インターネットバンキング)を通じて行っています。

また、資産運用のためSBI証券や楽天証券にも口座を開いたため、付随して住信SBIネット銀行や楽天銀行にも口座を開き、計4つの銀行口座を管理しています。

ここで問題となるのが、みずほ銀行における他行振込手数料の存在です。みずほ銀行では、他行振込手数料として、(みずほダイレクト経由でも)1件につき440円を徴収されてしまいます。(※)

(※)https://www.mizuhobank.co.jp/rate_fee/fee_direct.html

これは明らかに無視できない金額です。というか、自分のお金を動かすのに、銀行に中抜きされてはたまりません。

他行振込手数料を無料にするため、私が実践している方法を紹介します。

他行振込手数料を無料にする方法

「みずほマイレージクラブに入会し、100万円の個人向け国債をみずほ銀行で購入し、特典ステージのSランクを達成すること」で可能です。

Sランクを達成することで、月3回まで他行振込手数料を無料にすることができます。(※)

(※)https://www.mizuhobank.co.jp/retail/products/mmc/tokuten/jyouken.html

Sステージの「お取引条件」として3点ありますが、1.と3.はクレジットカードの使用や住宅ローンの契約など、みずほ銀行に対して債務を負う内容です。

負債をなるべく背負わないことは、セミリタイアを行うための必須条件です。従い、2の「資産運用商品の月末残高が100万円以上」が狙い目となります。

それでは、「資産運用商品」とはなんでしょうか。ホームページを見ると、「投資信託・金銭信託・外貨預金・公社債・株式」とありますね。

実は、(他行振込手数料無料のために)みずほ銀行で買ってもよい商品はこの中で一つだけで、「公社債」のカテゴリに属する「個人向け国債」を買うのが正解です。

それ以外の商品は、販売手数料がかかる、高い信託報酬を取られる、両替手数料がかかる、運用上多大なリスクを背負う必要がある、など、選ぶべきではない商品ばかりと言ってさしつかえありません。

みずほ銀行の口座をお持ちの方は、みずほマイレージクラブに入会し、余剰資金を用いてみずほ銀行で「個人向け国債」を100万円分購入することで、ノーリスクで他行振込手数料を無料にしましょう。購入の話については、次回に続きます。

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